京阪フェニックスのお知らせ! | |
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★チーム運営の流れ 京阪フェニックスでは代表・川畑、主将・松元(達)を中心とし、日程調整、各リーグの手続き、グランド確保、HPにおいての各種連絡などを行います。各選手には時々それら業務のサポートをお願いしています。 チーム運営に関する重要な決定事項については、事前に各選手に相談やリサーチ、また代表・主将間で話し合いを行い、その結果をHPにて発表する形で意思統一を図ります。また、年一回、全員参加の納会を行い、チーム運営の方向性等の最重要課題について話し合う機会を設けています。 代表・川畑は、チームの責任者であり、主に主将との実務作業の調整を行い、HP上にて公表します。またグラウンドにおいては監督としてオーダー発表や各種指示を行います。道具管理・会費の管理も行います。 主将・松元(達)は、主に八幡・枚方リーグ及び八幡社会人軟式野球連盟の登録、日程調整等各種手続きの実務を行います。またグラウンドでは主将として各種指示等を行います。 渉外業務や人員確保等は代表・主将を中心に各選手の協力もあわせて行います。 基本的に様々な連絡事項についてはHPを用い、連絡を行います。 試合結果や個人成績はHP上で発表します。自分の成績を客観的に見ることでモチベーションの向上を狙います。 基本的に大会、練習試合、練習等のグラウンドを用いた活動については、開始1時間前に現地集合します。変更がある場合は別途連絡します。 リーグ戦に限らず、練習試合も含めて全試合スコアブックを記入していこうと考えています。目的は2つあり、1つは各選手の成績を残し、自分の成績を確認してもらうため。2つめはスコアブックを記入している選手が試合の流れを視覚的に判断でき、ひいてはプレー中においても試合の流れを把握できるようにするためです。これも1試合2〜3人ずつローテーションしながら全員に記入してもらおうと考えています。それにより数多くスコアをつけた選手程、試合の流れを瞬時に把握し、その都度適切なプレーが自然にできるようになることは既に実証済みです。 試合や練習のビデオ撮影を行うことがあります。これは各選手のスキルアップを目的としたものです。自分のプレーを客観的に見ることができ大幅なスキルアップが期待できることは実証済みです。 ▲ 上に戻る |
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★会費 京阪フェニックスでは大会参加費、グラウンド代、ボール等備品代、スポーツ保険料、HP管理費等に使用する目的で会費を徴収します。 会費の納付額については年一回の納会の際に年度ごとの会計報告及び予算書の発表を行い、その場で決定・発表します。 会費は年度ごとの財政状況を見ながら決定します。 ’10年度会費は継続会員が15,000円/年、新規会員が20,000円/年(ユニフォーム・保険代含む、ヘルメット代別途)です。 会費の納付先は代表・川畑まで。 また会費の納付期限は3月中旬までです。 基本的に手渡しですが振込みも可能です。(手数料別) ▲ 上に戻る |
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★出欠連絡方法 京阪フェニックスHP(PC) → http://www.ikz.jp/hp/phenix/index.html 京阪フェニックスHP(携帯) → http://www.ikz.jp/ikz/i.cgi?no=4353.cgi |
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★ユニフォームについて 日本スポーツ開発株式会社 → http://www.jsd-web.com/ |
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★スポーツ保険について 財団法人スポーツ安全協会 → http://www.sportsanzen.org/ |
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★グラウンドの確保について 安定的なグラウンド確保のためには、当選確率を上げるためにたくさんのメンバーのシステムへの利用登録が必要ですが、今のところまだまだ安定的にグラウンドを確保できるほどの利用登録人数が集まっていません。 ●「オーパス・スポーツ施設情報システム」 ●「みおつくしスポーツネット」 ●「よどいこ!ネット」 利用登録については各サイトを参照いただくか、川畑までお問い合わせください。 どのシステムも口座引落手続の書類提出のために銀行に行く必要がありますので、3つのシステム全てを一度に申し込むのが手間が少なくていいかと思います。 |
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★京田辺市軟式野球連盟 ★ まえがき 京阪フェニックスでは昨年まで「八幡・枚方リーグ」という私設リーグと「八幡社会人軟式野球連盟」に所属していました。しかしながら同じチームとの対戦が多くなることと人数不足の際の対応が難しくなるため、’10年度から「京田辺市軟式野球連盟」に加入しました。 ★ 京田辺市軟式野球連盟のメリット 京田辺市軟式野球連盟は以下のような特徴があります。 1.対戦チームが未知のチーム 「八幡・枚方リーグ」と「八幡社会人軟式野球連盟」は同じ事務局が運営しているため、現在参加しているチームも同じチームが多く1シーズンに同じチームと何度も対戦することがありました。顔見知りのチームも多くなるため楽しくなると同時に新鮮味も失われます。「京田辺市軟式野球連盟」は京都のチームがメインのため新鮮味を持って大会に臨むことができます。 2.登録チームが少ない 「京田辺市軟式野球連盟」は参加チームが「八幡社会人軟式野球連盟」より少なく、勝ち進んでも1ヶ月以上大会が続くことはありません。勝ち進んでも、大会が長く続き毎週試合になると家庭や体の負担が大きいため、我々にとってはちょうど良い規模の連盟ではないかと考えています。 ★ トーナメント戦です 「京田辺市軟式野球連盟」では八幡・枚方リーグと違い「トーナメント戦」です。日程や審判、グランド、試合球等は連盟側で全て手配してもらえます。トーナメントなので基本的には勝ち上がると自動的に次の試合の日程が決まるということになります。参加チーム数が少ないのでたいていは次の週に試合があります。大会中にダブルヘッダーになる日程が1回はあるのでその日は数多くのメンバーの参加をお願いします。 ★ 各大会・大会期間について 「京田辺市軟式野球連盟」では下記のような年間スケジュールになっています。 会場は「田辺公園野球場」か「草内木津川運動公園」です。 ○親睦大会 (3月〜4月) → エントリー予定。 ○市民総体 (5月〜6月) → エントリー予定。 ○連盟大会 (7月) → エントリー予定。 ○京都知事杯 (9月〜10月) → エントリー予定。 ★ 注意事項 「京田辺市軟式野球連盟」では下記のような注意事項があります。 1.抽選会 「京田辺市軟式野球連盟」では各大会毎に抽選会への参加を義務付けられています。万一抽選会に参加できなかった場合は棄権となります。 2.開会式 「京田辺市軟式野球連盟」では市民総体など開会式への参加を義務付けられている大会があります。必要最低人数は5名です。万一開会式に参加できなかった場合や人数不足の場合は棄権となります。 ★ 試合方法及び注意事項について ○試合は7回戦とし、試合時間は1時間20分とする。(試合開始より1時間15分を経過しては新しいイニングに入らない。) ○同点の場合は9人による抽選とする。 ○3回以降で10点以上、5回以降で7点以上の差がついているときはコールドゲームとする。但し先攻チームがリードしている時は後攻チームが 攻撃を終了した時点での点差とする。 ○トーナメント戦とし、3位決定戦は行わない。 ○決勝戦は7回戦とし、試合時間は1時間40分とする。但し同点の場合で延長とする場合は2回まで延長を認める。それでもなお勝負がつかない 時は抽選とする。 ○試合球はダイワマルエスA球とする。連盟本部で準備。 ★ 集合時間について 「京田辺市軟式野球連盟」の試合がある場合は最低でも試合開始の1時間前には集合して下さい。本部へのメンバー表提出は試合開始30分前と決められていますので、その時点で到着していない選手はスタメンで起用することができません。試合が始まるまでの間、ウォーミングアップはもちろんのこと当日のオーダー発表やミーティングを行います。万一集合時間に遅れそうになった場合は代表・主将に必ず連絡を入れて下さい。 ★ 天候について 当日の天候によっては試合が中止となる場合もありますが、その場合は中止が決定次第できるだけ早く全員に連絡を入れるようにします。その連絡が入るまでは基本的に現地集合ですので自己で判断されないようよろしくお願いします。 ▲ 上に戻る |
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★八幡・枚方リーグ ★ まえがき 京阪フェニックスでは現在「八幡・枚方リーグ」という私設リーグに所属しています。現在我々にとっては「公式戦」という位置付けのリーグですが、連盟のリーグとは少し違い独自の方法がとられている部分があります。一度目を通していただいて、理解しておいて下さい。 ★ リーグ戦です 八幡・枚方リーグは「トーナメント戦」ではなく、「リーグ戦」です。名前の通り八幡・枚方地域で登録チームが試合可能な日程を申告し、リーグの事務局が確保してくれているグランドと相手がいれば試合が行われる形となります。従って日程の融通が利きやすい反面、予定していた試合がなくなることもまれにあります。その場合はリーグ事務局からグランドを譲り受けるか、自分たちで他にグランドを確保し活動することを考えています。 ★ 上位リーグ戦について 八幡・枚方リーグでは1シーズン通じての勝率によってリーグ参加チームの順位が決定されます。そして優勝チームは私設リーグ8団体からの優勝チームと戦う「リーグカップin関西」に進出する権利を得ます。現在関西広域の8リーグが参加していますが、今後ますます参加数が増える可能性があり、「私設リーグ内関西最強」を決定する大会になると予想されます。 ★ 攻撃について 八幡・枚方リーグでは攻撃時に参加者全てをDHとして打席に立たせることが許されています。もちろん普段通り9人で攻撃する形でも構いません。色々試行錯誤した結果、試合のリズムが取りやすいという観点から現在は主に通常ルールの9人攻撃を採用しています。 ★ 審判について 八幡・枚方リーグではその試合前後のチームの選手数名が審判をすることが義務付けられています。これは野球の勉強にもなりますのでローテーションしながら全員にしていただこうと考えています。ピッチャーの生きた球を見る機会が増えるわけですからメリットは大きいと思います。また自分たちの試合の審判も前後で試合を行うチームの選手がしてくれている訳です。もし仮に判定に疑問を感じても決して文句を言ったり、不服そうな態度をとることは絶対に止めましょう。また自分が審判をしている時は自信を持って堂々と元気良くやりましょう。 ★ 審判についての注意事項 八幡・枚方リーグではその試合前後のチームの選手数名が審判をすることが義務付けられています。それはたとえ何らかの理由で自分のチームの試合が行えなくてもその義務に変わりはありません。万一審判の義務を果たせないチームには事務局より罰金が科せられることになっており、さらに同じような事態が何度も起こるようなことがあれば、最悪リーグからの脱退を迫られる場合があります。自分たちの試合は仕方がなくても、リーグの一員として参加している以上、その義務をしっかり果たせるようご協力お願いします。 ★ 試合予定日について 八幡・枚方リーグでは試合予定の決定は試合日の前月10日前後、遅くとも2週間前に試合予定が決定されます。試合相手のいるいないに関らず、グランド使用が可能なケースもあり、その場合はリーグ事務局よりグランドを譲り受け、練習等に変更になる場合があります。決定次第スケジュールを更新していきますので各自で確認して下さい。 ★ 集合時間について 八幡・枚方リーグの試合がある場合は、最低でも試合開始の1時間前には集合して下さい。試合が始まるまでの間、ウォーミングアップはもちろんのこと当日のオーダー発表やミーティングを行います。万一集合時間に遅れそうになった場合は代表・主将に必ず連絡を入れて下さい。 ★ 天候について 当日の天候によっては試合が中止となる場合もありますが、その場合は中止が決定次第できるだけ早く全員に連絡を入れるようにします。その連絡が入るまでは基本的に現地集合ですので自己で判断されないようよろしくお願いします。 ▲ 上に戻る |
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★八幡社会人軟式野球連盟 ★ まえがき 京阪フェニックスでは現在「八幡・枚方リーグ」という私設リーグに所属しています。過去2年にわたり活動してきましたが、早くもリーグ優勝を狙える位のチームに成長してきました。その中でリーグのレベル自体に多少ながら物足りなさを感じ始め、また選手からもそういった声が出始めてきました。そこで様々な方向性を模索してきましたが、八幡・枚方リーグと非常に縁が深く、日程がかぶることのない八幡社会人軟式野球連盟に白羽の矢が立ちました。しばらくは「八幡・枚方リーグ」と平行して活動していきたいと思います。(’10年度は非加盟) ★ 八幡社会人軟式野球連盟のメリット 八幡社会人軟式野球連盟は通常の軟式野球連盟とは違い以下のような特徴があります。 1.八幡・枚方リーグと同じ事務局が運営しています。 「八幡・枚方リーグ」と同じ事務局が運営しているため、現在参加している「八幡・枚方リーグ」と日程が被る心配がありません。というのも参加チームの多くが「八幡社会人軟式野球連盟」にも加盟しているためです。従って「八幡・枚方リーグ」の延長線上にあるのが「八幡社会人軟式野球連盟」と考えても差し支えないと思います。リーグ自体のレベルは「八幡・枚方リーグ」よりも高いようです。 2.他の連盟との二重登録が可能です。 「八幡社会人軟式野球連盟」は参加チームの確保のために他の連盟よりも非常に緩い参加規約になっています。その最たるものは平成16年から実施されている「他の連盟との二重登録可能」というものです。年間4大会のうち「八幡市在勤・在住」でないと出場できない大会は1試合のみで、その他3大会は服装等のルールさえ守れば登録選手は実質誰でも参加できることになっています。京阪フェニックスでは3大会の参加を予定しています。 ★ トーナメント戦です 「八幡社会人軟式野球連盟」では八幡・枚方リーグと違い「トーナメント戦」です。日程や審判、グランド、試合球等は連盟側で全て手配してもらえます。トーナメントなので基本的には勝ち上がると自動的に次の試合の日程が決まるということになりますが、「八幡・枚方リーグ」と同じ事務局のため日程調整がリンクしており比較的柔軟な対応をしてもらえるようです。また今までと比べ、勝ち負けによって試合日程が詰まったり空いたりする可能性がありますが、途中練習試合や草魂カップ等の他大会等を視野に入れながら柔軟に対応していこうと考えています。 ★ 各大会・大会期間について 「八幡社会人軟式野球連盟」では下記のような年間スケジュールになっています。なお日付はおおよその日付です。 会場は全て「くすのき近隣公園グランド」です。 ○八幡市長旗杯 (2月25日〜5月6日) → エントリー予定。 ○市民総体 (5月7日〜6月25日) → 諸条件を勘案しエントリー検討します。 ○理事長杯 (7月2日〜8月27日) → エントリー予定。 ○京都知事杯 (9月3日〜11月26日) → 腕の「OSAKA」マークを隠してエントリー予定。 ★ 注意事項 「八幡社会人軟式野球連盟」では下記のような注意事項があります。 1.抽選会 「八幡社会人軟式野球連盟」では各大会毎に抽選会への参加を義務付けられています。万一抽選会に参加できなかった場合は棄権となります。 2.開会式 「八幡社会人軟式野球連盟」では各大会毎に開会式への参加を義務付けられています。必要最低人数は5名です。万一開会式に参加できなかった場合や人数不足の場合は棄権となります。 3.背番号について 「八幡社会人軟式野球連盟」では「八幡・枚方リーグ」と異なり、背番号が30番以下でないと登録できないという規約があります。しかしながら京阪フェニックスには30番以上の背番号をお持ちの方が数名いることから、そのままの背番号では連盟の大会に登録できません。そこで、暫定処置としてチームで30番以下の予備ユニフォームを製作し、大会期間中に貸与することで背番号問題に対応します。 これは、結成当初はチームとして連盟加入を視野に入れていなかったがために引き起こされた問題であり、チームとしての方向の転換に伴う該当選手への経済的負担を軽減するための処置です。その旨ご了承下さい。なお個人的には、野球人気低迷が叫ばれる昨今、このような古めかしく、無意味な規約が早く見直されることを切に願います。 ★ 試合方法及び注意事項について ○試合は7回戦とし、試合時間は1時間20分とする。(試合開始より1時間15分を経過しては新しいイニングに入らない。) ○同点の場合は9人による抽選とする。 ○3回以降で10点以上、5回以降で7点以上の差がついているときはコールドゲームとする。但し先攻チームがリードしている時は後攻チームが 攻撃を終了した時点での点差とする。 ○トーナメント戦とし、3位決定戦は行わない。 ○決勝戦は7回戦とし、試合時間は1時間40分とする。但し同点の場合で延長とする場合は2回まで延長を認める。それでもなお勝負がつかない 時は抽選とする。 ○試合球はダイワマルエスA球とする。連盟本部で準備。 ★ 集合時間について 「八幡社会人軟式野球連盟」の試合がある場合は、最低でも試合開始の1時間前には集合して下さい。試合が始まるまでの間、ウォーミングアップはもちろんのこと当日のオーダー発表やミーティングを行います。万一集合時間に遅れそうになった場合は代表・主将に必ず連絡を入れて下さい。 ★ 天候について 当日の天候によっては試合が中止となる場合もありますが、その場合は中止が決定次第できるだけ早く全員に連絡を入れるようにします。その連絡が入るまでは基本的に現地集合ですので自己で判断されないようよろしくお願いします。 ▲ 上に戻る |
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